砂音

うつ病、心理、その他日常についてを綴るブログ

ネガティブ思考よさようなら ー ネガティブ思考の改善法

ネガティブ思考に悩まされている方へ、ちょっとしたアプローチ。

ネガティブ思考から抜け出したい!

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こんにちは、砂鐘ナオトです。

受け売りシリーズ第2弾となります今回は、ネガティブ思考の改善法を書いていきます。

ちなみに、受け売りシリーズ第1弾はこちら↓

sunaoto.hatenadiary.jp

ネガティブ思考って、繰り返しがちですよね。
負の連鎖とでもいいましょうか。

一度考え出すと泥沼にはまったかようにズブズブと負の感情に浸食されていきます。

そんなネガティブ思考を改善する方法を簡単にまとめてみました。

頻繁に考えてしまうネガティブな事は?

まず、みなさんが常日頃考えてしまうネガティブな事とはなんでしょう?

例えば僕は、
「何もしていないと、誰の役にも立っていないなぁ・・・。」
「こんな自分に価値なんてあるのかなぁ・・・。」
みたいな思考になりがちです。

この例は極端な例ですが、なにかしらそういったネガティブな考えは頭のどこかにあると思います。

結論から言うと、
このような思考をよく検証し、捉え方や行動を変えることで、ネガティブ思考を多少なりとも改善することができます。

現実の受け止め方

僕たち人間は現実を受け止めるとき、以下のような順序で受け止めます。

出来事(外界からの刺激)

評価(嫌だな・楽しそうなど)

(不安・楽しいなど)

(不安で体が震えるなど)

行動(ストレスをしのごうとするなど)

ネガティブ思考を改善するには、
このうちの評価行動に対してアプローチする必要があります。

評価へのアプローチ

「嫌だな・楽しそう」などの評価へのアプローチをする際は、評価の前提にあるものを考える必要があります。

評価の前提にあるものとしては、

「性別」「年齢」「価値観」「偏見」「世界観」

などがあります。
これらを心理的枠組といいます。

この心理的枠組を変えることがネガティブ思考を改善するまず1つの方法です。

例えば僕の場合でしたら、
「何もしていないと、誰の役にも立っていない」 という考え、つまり、
「いつも何かをしていなければいけない」
という心理的枠組が前提にあります。

これを、
「何もしない時間があっても構わない」
「休んでも構わない」
というように捉えなおすことでネガティブ思考を改善します。

この方法のコツですが、自分の心理的枠組において、
「いつも」「絶対」
といった断定的な言葉を消していくことがコツです。

行動へのアプローチ

ネガティブ思考を改善するもう1つの方法は、行動へのアプローチです。
対処行動というものをとれば、ネガティブ思考は改善されます。

例えば、

  • 寝る・たくさん食べる(生理的欲求に基づく行動)
  • 笑ってすませる(その場をしのぐ行動)
  • ゲームや映画に熱中する(ストレス要因から離れる行動)
  • 今は仕方がないと諦める(解決手段がないときの行動)

などです。

こういった行動は多ければ多いほどネガティブになりにくく、
うまく組み合わせることでさらなる効果も期待できるので、自分なりに探してみることをおすすめします。

ここで注意してほしいのが、悪い対処行動をとると逆にネガティブになってしまうということです。

例えば、

  • 殴る・蹴るなどの八つ当たり
  • 叱る
  • 指示する
  • 自分の体を傷つける

などです。

自分や相手を傷つける行動は対処行動ではないので注意しましょう。

おわりに

いかがだったでしょうか。
今回は、評価と行動の観点からネガティブ思考を改善する方法をざっくりとまとめてみました。

受け売りシリーズ第2弾ということで、
最後に、とあるセミナーにて講師をしていただいた先生に感謝の意を表します。
ありがとうございます。

それでは、これにて。ノシ

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